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売る・売らないに関わらず、メンテの習慣、身につけよう

トレーニング用かスタジオ用か、あるいはステージ用かに関わらず、演奏する人にとってのギターは大事な相棒。キレッキレのプレイも、ちょっとオシャレなフレーズも、キマるかどうかを左右する一因にギターのコンディションが含まれるのは間違いないでしょう。手に馴染んだ一本を長く使うためには、きちんとしたお手入れをするのは嗜みというか、楽器に対する礼儀みたいなものですよね。どうせなら、いつでもイイ音が出せる、良いコンディションを維持しておきたいものです。楽器の状態の良し悪しは、手放す際の査定金額に大きく影響しますし、当分手放すつもりがなくても、メンテナンスのちょっとした小技を知っていても損はありませんので、ぜひとも実践してみてください!

その1:湿度管理はとっても大事! 湿りすぎ・乾きすぎ注意

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エレキギターやベースは木製パーツを多用するので、かなり湿気に弱いものです。普段から定期的に陰干しをしましょう。しかし、湿気を飛ばしたいからと言って、日光に直接当てるのはNG。カリッカリに乾きすぎて、ボディやネックが割れてしまう可能性があります。ちょうどいい湿度は概ね40%ぐらいということですが、日本の気候では湿度がかなりアップダウンするので「湿度調整剤」と一緒にハードケースに入れておくことをオススメします。

 

その2:こまめに拭いてホコリをシャットアウトしよう

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今更ですが、「エレキ」ギターと名前が付いてるんですから、ギターは電気の力で音を出す楽器です。細かく言えば弦の振動をピックアップで拾って電気シグナルに変換するわけですが、ここにホコリが溜まると、振動を拾いにくくなったり、シグナル変換時に雑音が発生しやすくなるので、音に直接影響します。いつでもイイ音でプレイできるように、軟らかい布で拭いたり、ダスターでホコリを排除しましょう。ギターは湿気に弱いので、本体部分は乾拭きしておきましょう。水拭きすると水分を一気に吸収するので、反りや割れの素因になることがあります。汚れが気になる場合は、専用の洗浄剤がいいですね。ネック部分のお手入れには、レモンやオレンジの柑橘系オイルが有効です。イイ香りがしますが、あんまり付けすぎると後始末が大変ですので程々に。

 

その3:耳をつんざくガリ音対策をしよう

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ギターをアンプに繋いだ時や、ギターを動かした時にいきなり発生する「ガリガリガリッ!!!!」というノイズ。ヘッドホンを付けてる時に鳴ると耳がどえらいことになりますよね。この「ガリ音」の原因は、ギターかアンプ側の接続ジャックに溜まっているホコリが、端子との接続を邪魔するためです。ガリ音がしたら、まずはエアダスターでホコリを吹き飛ばしたあと、「接点復活剤」を使ってお手入れしちゃいましょう。ジャックの穴に差し込んでシュッと軽く吹き付けるだけでお手入れ完了です。しかし、接点復活剤の中には油分が含まれているタイプもあり、その油分によって、かえってホコリが付着しちゃうこともあるため、成分には配慮が必要です。接点復活剤は、ファミコンカセットなどのレトロゲームカートリッジの端子や、ヘッドホンの接続端子などにも使えたりするので、1本持っておくといろいろ便利です。

 

その4:手放すときには

大事にしていた楽器も、いろんな理由で手放す時もあるでしょう。大切な楽器を手放す際は、是非ともともマンガ倉庫&お宝買取団にお売り下さい。モデル指定の高価買取や、タイプ別価格保証などなど、アナタのギター&ベースを高く買わせて頂きます。もちろんギターやベースに限らず、アンプやエフェクタ、打楽器・管楽器などなど、楽器全般&周辺機器もバンバン買い取りますので、一度ご検討下さい。楽器に関する買取価格のチェックには、毎月無料で配布しているお宝Timesも是非ご活用ください!